明けましておめでとうございます~2025年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年末年始はいかがお過ごしでしたか。
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我が家は、わたしと長男・次男の3人暮らしですが、クリスマスは次男はお部屋でおこもり。長男とふたりでちんまりクリスマスをしました。
長男は中古ですが自分のお小遣いを貯めていたのでデスクトップパソコンを買いました。少し手伝って、お年玉もなしです。それでも4月からの進学後の勉強のためとのこと。家からの持ち出しはなく買ったので、偉かったなと思いました。
年末は、長男とわたしは体調を崩し、おなかの風邪に。薬を飲んでおとなしくしていました。
お正月は、母のいない実家へ帰ったりすることも、亡くなった夫の実家へ行く事もせず。
2日は長男と二人で初詣へ行きました。地域の神社はいつも渋滞で車が大混雑なので、早起きして行ってきました。
寒くて空気が気持ちよかったです⛩
これまでと違って、実家へ行ったり夜中に初詣へ行ったり、あちこちからお年玉をもらったりすることがなくなって、子どもたちは寂しい思いをしているかなと思います。
次男は一日に1食しか食べようとせず心配も募ります。
でも、何事もなるようにしかならず、進んでいくんだろうなと思います。
無理は良いことではないし、わたしの心と体がもたなくなってしまうので、できることだけをすることにしました。
さて、1月5日は次男の受験日です。無事に合格できますように。
皆様、今年もよろしくお願いいたします。
発達障害と「うつ」~二次障害って?長男の場合。

発達障害や自閉症のこども・大人は、二次障害を引き起こすこともあります。
子どものときは、反抗的・否定的で乱暴をする「反抗挑戦性障害」という二次障害の傾向があった長男。ときに殴りかかってきたり、自分の頭を壁に打ち付けたり、刃物を持ち出したりと、親のわたしもどうして良いかわからない時期がありました。
それは小学校の頃で、ADHDや自閉症の自分と他の人との違いに悩んだり、叱られ認められない自分に自信を失くしていました。
苛立ちを授業中や家庭でも表現していました。
このような状態のときは、
- あえて叱らず見守る
- 不適切な行動・言動をしたときは、一貫性のあるルールを伝える
- 常に攻撃的なわけではないので、望ましい行動・言動をしたときは肯定的に認める
- 攻撃的になったり暴言を吐かずに過ごせたときは褒める
- 園や学校の先生とも連携を取り、同じ対応をしてもらう
というように対応をしました。
半年ほどで収まっていきました。
15歳ごろから幻聴~統合失調症・不安症・解離性障害の診断の17歳へ
温かく見守られて何とか卒業した小学校時代から、厳格な先生方が多い中学校時代へ進学し、障害に対して理解のない先生も多くなりました。
また、一見して普通に見える長男は厳しく背中を押されることが多く、死にたいと繰り返していました。それでもなかなか理解してもらえず苦労していました。
何度も先生方と話しましたが、なかなか状況はよくなりませんでした。
友達には恵まれていたので、なんとか登校していました。
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高校に進学し、少しずつ中学校のときの先生の声を含む色々な声が幻聴となって聞こえると言い始めました。
言うことを聞かないと怒鳴られる、幻聴と会話してしまう、何人もの声がする、自分の感情を乗っ取られそうになると言います。
右腕も文字が書けなくなってしまいました。
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今は精神科で統合失調症・不安症・解離性障害の診断を受け、投薬で治療しています。
より温かな家庭環境の中、安心して暮らせるように、会話を大切にしたり一緒の趣味を持ったり楽しんだりするようにしています。
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ADHDは二次障害としてうつ病を発症するひとが、5%~47%と言われています。
遺伝や環境が原因とも言われていて、わたしは自分を責めたくなることもありました。
けれど、そのままの長男を受け入れ、大切に育てていくことが大事で、わたしが自分を責めることを長男がいちばん望んではいないと思っています。
小さな頃からどんなに大切に育てていても、色々なことが起きますね。
辛くても嬉しくても、そのままの子どもの姿を受け止め愛するだけです。
そうすることで、ママやパパも救われるのではないかなと思います。
長男を通して教えてもらいました。
明日も笑顔で💕
ASDとADHD・高3長男のこの頃日記
高校をあと3か月で卒業です。
進路を決める時、とても悩みました。
就労支援施設も何件も見てまわって・・・やっぱりここは自分の居場所じゃないと思うという長男。そうだね…納得するわたし。
進学するとしたら、シングルマザー&いろいろな事情で奨学金の借りられないわたし。1人の働きで、通わせられるところ…
そうなるとぎゅっと選択肢が絞られました。
ですが幸いにも近くにいい学校があり、更に長男の勉強したい科があったんです♩
そして、11月末に推薦試験を受け、12月2日に合格通知が届きました。
あぁ…うれしいですね。
母は、学費を稼ぐために一生懸命働かねばなりません。
楽しく勉強して、行きたい会社へ就職できるのを夢見ている長男です。
*おまけ・次男の様子*
次男も1月7日に受験です。面接と作文。
中学校3年生ですので、高校受験です。
不登校の次男が高校へ入り、急に登校できるようになるとは思いませんが、長男も通っていた通学通信制なので、少しだけ安心です。
こちらも合格できるといいナと思っています。
*わたしの近況*
わたしの母は施設に入り動けず、父親はいません。
会社員でもなくフリーランスのわたしは、いつも先が見えず、亡き夫が残した借金もあり、築10年の家を売却しようとして今年の2月から不動産屋さんに依頼していましたが一向に売れません。
先行きが不透明で相談する人もおらず、毎日支払いのことを考えたり、明日の生活のことを想い、不安と恐怖心でいっぱいです。
でもそんな自分を遠くから見ているような客観的な自分もいます。
大丈夫。なんとかなる。そう思うしかありません。
子どもたちが元気に生きていてくれて、それが何よりです。
明日も笑顔で💕
ASDの正義感の強さからくる「生きづらさ」とは?

ASDやADHDのひとは、他人と自分の境界線が曖昧なところがあります。
それでついつい他人の問題に怒ってしまったり、立ち入りすぎたり、正義感を振りかざしていつまでもストレスをため込んでしまうということが多いかもしれません。
やはり自他境界線がなかなか理解できず、様々なことに憤ったり悲しんだりします。
また、正義感も強く「許せない」という感情がいつまで苛まれては苦しんでいます。
例えば、こんなことです。
- 情報を公平にもらえなかったとき
- 態度が人によって違う人にであったとき・そういう態度をされたとき
- 差別をうけたり馬鹿にされたと感じたとき・それを人がされているのを見たとき
- 正しい情報をもらえなかったとき、直前で変更されたとき
などです。
ASDやADHDのため、配慮をいただかなければならないことが多い毎日。
それを当然とは思っていません。
ただ、厳しく対応されたり、差別をうけることに通常の人よりも大きな不安をいつも抱いています。
長男の場合はどちらかというと、正義感からくる「納得できない・不安・恐怖」という感情が大きくなるようです。
暴力や実際に言い返す、言い負かそうとする、聞こえるように嫌味を言うなどの行動は夫にありました。
色々なことがあってもなんとなかなる、不要な心配はしない、いちいち取り合わない、人の問題は自分の問題ではないという考えるスルースキルが低いように感じます。
フォローもとっても大変・・・
その不安が過ぎ去るか、消えるまでずっと心配事や文句を言い続けるので、強靭な静止引力と忍耐力が必要です(笑)
また、こういったことから考える未来の不安として、
5.新興宗教や詐欺などの勧誘に弱い
6.早く仲良くなって安心したい気持ちから人との距離を縮めすぎる
7.自ら人のトラブルに入り込んで正義感をかざす
8.人からの頼みのごとを引き受けすぎてすべきことができない
9.あらゆる問題や矛盾に怒りを覚える
10.怒りの事象が過ぎても頭の中で反芻しイライラする
ということがあるかもしれません。
正義感が強くお人よしである、といういい面を伸ばせるよう、社会に出るまでの間、親はどんなかかわりや話をしていったら良いのでしょうか。
なかなか親の言うことには納得しない18歳。
それでも、自分には解決できないこともある、社会は矛盾でできているところもある、
差別はどんな社会にもある、社会にはいろいろな人がいる、けれど自分がどうあるべきかは、どんな人間でいたいのか、なんだよなぁと独り言を言っているわたしです。
ASDやADHDの子どもへのかかわりは、本当にむずかしいですね。
いつになってもゴールが見えません・・・
けれど明日も笑顔で💕がんばりましょう。
家族の支えとは?中学3年生の不登校から考える

中学3年生の次男は、小学校4年生の後半から不登校になりました。
ちょうどコロナ禍の時期で、休校になったりスタートしたりを繰り返す中、進級。
担任も5年生になって変わってしまい、支援クラスも入れない状況でした。
そこから、約5年経過しました。
親としてはいろいろな気持ちを経験しました。
- 泣いても叫んでも車に乗せて学校に何とか連れていく
- 嫌がるのに登校させる意味があるのかと自問自答
- 学校に行きたくなるまで行かなくてもいいと思おうとする
- 学校に行かなくてもいいとはっきり決断する
- 子どもと勉強以外の色々な体験をする(登山・キャンプ・おうちでアウトドア)
- 登校していなくても自信をつけられるよう言葉をかける
- このまま学校へ行けなくてもいつか自分で決めるだろうと信じる
とわたしの気持ちは移り変わっていきました。
何より大切なことは学校へ行く事ではない
- 安心して暮らせること
- 家族が絶対的な味方であること
- 自宅が居場所であること
- 学校へ行かなくても学べて、自信を持てること
不登校児を育てていて、大切だと感じているのはこの3つかな?と思います。
学校へ行けない子どもが増えているとニュースでも聞きます。
学校教育が変わらなければならない時代になってどれくらい経つでしょう。
不登校や発達障害位の子どもが増えているのはなぜなのでしょう。
色々感じることがありますが、学校のシステムはそう簡単に変わりません。
それなら家族が考え方を変えて、元気に安心して子どもが育つことが先決だと感じます。
学校へ行かないと未来はどうなるんだろう、引きこもりになるかも、働かない大人になるかもと焦るかもしれません。
けれど、そのときがくれば考えたり悩んだら良いのかなと思います。
それまでは心と体を健康に、穏やかに、安心して生きていってほしいですよね。
その積み重ねが、きっといつかの未来の土台になると信じています。
フォローできることは最低限でもいいので、責め立てたり嫌味をいったりせず。
学校へ行かないと決めた子どもを信じています。
辛いけど明日も笑顔で💕
子育ては距離感が大切。依存しない親子関係を築こう

ひとり遊びを始めるのは生後4か月と言われています。
早い気がしますね。
けれどおもちゃをなめたり、きょろきょろあちこち見渡すのもひとり遊びの一つ。
離れると泣いたり、ママ見て~ママ来て~と常に言われると辛くなりますね。
筆者の長男は生まれてから3か月くらいまでお布団に寝かせると大泣きするので、ずっとおんぶして暮らしていました。
本当につらかったけれど、この子にとっての心地よさは母親から離れないことなのだと割り切って自分が寝る時以外はずっと抱っこしていました。右手も腱鞘炎です。
それが、自閉症やASDの特性だったのかは今となってはわかりません。
けれど泣き声を聞くのがとても辛くて、持っているものを落としたり、お皿が割れたりと心が不安定になってしまうほどだったので、自分のためにも抱っこを続けていました。
今、時代が進んで、ママもスマホを触りたかったり、なるべく楽に子育てをする方法が情報として多くあふれていますね。
時代は進んでも、子どもの姿や成長発達は変わらないので、いかに親の心の持ち方や子どもへの接し方を変えるか、なのかもしれません。
子どもはどんなに小さくても、早く大きくなりたいと思っています。早く自立したいとも思っているものです。
親はそんな健やかな成長の手伝いをするために、どんなことができるのでしょうか。
先取りしない
子どもが欲しそうなもの、届かないものに対して、すぐに手出しをせず見守る。
工夫したり、親に「取ってほしい」と言ってきたら手を貸す。子どもの意思を先取りしない。
ひとりで遊んでいるときは集中させる
絵を描いたり粘土で何かを作ったり、1人おしゃべりしながらおもちゃを舐めているとき(赤ちゃんのとき)などは、声掛けをあえてせずに黙って温かく見守る。
声掛けは、子どもが話しかけてきたときに初めてする。
一人で集中させることで、一人遊びや自立の上手な子どもへ・・・
泣いたり怒ってもすぐに駈け寄らない
子どもが泣いたりかんしゃくを起こしても、周囲に危険や迷惑が及ばなければ少しの時間見守る。すぐに駈け寄って抱いたり、声をかけず、自分の気持ちと向き合わせることで、落ち着くこともある。親に寄って来たり、しばらくしても落ち着かないときは「悲しいの?どうしたの?」と声をかける。
子どもの言葉をしっかり返してあげる
会話は子どもの言葉を返してあげるようにする。「お菓子食べたい」「お菓子が食べたいんだね。」などオウム返しのようにしてあげる。そこから「お菓子食べたいからちょうだい」と相手にしてほしいことを言えるようになっていく。
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長男にはなかなかむずかしいこともありましたが、次男にはそうするようにしていました。7か月くらいから言葉が出始め、1歳で簡単な会話ができるようになりました。
自立心が旺盛で、なんでもやりたがったり、まずは自分でやってみるというところも育ったと思います。
ただ、もしかしたら長男にてこずる母を見て、自立しなくては!と思ったからかもしれません。
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子どもに振り回されて一日が終わる、家事の時間が作れない、自分の時間が持てないと感じることが多い毎日。
子どもの要求に即座に応えたり、先取りして仕事を増やしてしまいがちです。
少しずつ距離を保ち、1人遊びができる・自立を促す関わりをしてみませんか。
0歳の頃から可能です。
放置するのではなく、黙って見守ることも時には大切♡というお話をしました。
子育てに絵本を。伝えたいことを絵本で。5歳頃からの絵本

先日、育ってほしい子どもの姿を、絵本を通して伝えるのはいかがでしょうか♪
という記事を書きました。
その時は、3歳からの絵本をご紹介したので、今回は年中から年長の5歳頃に読んであげたい絵本をご紹介しようと思います。
5歳の頃は、様々な社会性が育ち始め、友達とのルールを守って遊んだり、目上の人や大人の人を意識するようになってきます。
それでもまだまだ5歳。わかっているけれど、できないこともたくさんあります。
納得できないことはできない!と、気持ちが揺るがないこともあるでしょう。
大人とほぼ同等のやり取りができるけれど、まだまだ小さな子ども子です。
- 納得いかないとき。
- 傷ついたとき。
- 譲れないとき。
- 許せないとき。
どんなふうに相手に伝えたらいいのか、絵本を通しても伝えられることがあるでしょう。
また、5歳くらいからは、空想の世界を楽しめるようにもなります。現実とは違うとわかっていながらも、空想の世界を絵本で楽しみ遊びに取り入れたりして楽しめるのです。
今回は、そんなジャンルの絵本をご紹介します。
はじめてのキャンプ
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なほちゃんは、大きい子たちにまざって、ひとりでキャンプに行きたいといいました。大きい子達は「小さい子にはできないよ! 」といいます。
なほちゃんは大きい子たちに負けまいと、重い荷物もひとりで背負い、まきを集め、懸命にがんばります。
おいしいごはんを食べて、一日が楽しく過ぎていきます。
夜、テントでこわいお話をききますが、なほちゃんはひとりでおしっこに行くことができました。
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想定4歳~5歳くらいのなほちゃん。読んでいる子どもも同じ気持ちになって、できるかな?怖いナ…頑張れ!と心が揺り動かされるはず。
こんなときはどうしたらいいのかな?と子ども自身が考えを巡らせながら聞ける絵本でしょう。
ふたりはともだち
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お手紙をもらったことがないという、がまくん。もらったことのないお手紙を玄関で待つがまくんに、かえるくんは内緒でお手紙を書きました。けれど郵便配達をしているのはかたつむり。2人で 手紙を待つ間、思わずかえるくんはお手紙を書いたこと、書いた内容についてがまくんにお話します。「ああ、とても、いいてがみだ。」とがまくん。
幸せな気持ちで手紙の到着をまつのです。
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小学校の国語の教科書にも載っていることがあるお話。
がまくんとかえるくんのかけがえのない温かな友情には涙がこぼれそうになります。
ぞうのたまごのたまごやき
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たまごが大すき、わがままでいばりんぼうの王さまが、けらいをつれてぞうのたまごをさがしにでかけます。みつかるでしょうか?
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王さまは大人ですが、とっても子どもに近い存在。5歳くらいから自分で児童書を読み始めるにもぴったりの児童書です。
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絵本を通して親子で冒険したり考えたり、涙したりと色々な気持ちを共感すると、親子の絆も深まり、子どもの考えも知ることができます。また、ママやパパの想いも読みながら伝えられると良いですね。
なかなか忙しくて話ができない日々。絵本の時間があれば、伝えたいことや聞きたいことを親子で話せる時間になるかもしれません。
そう思いながら、子どもの小さな頃は絵本の時間を10分でも作っていました。
明日も笑顔で。
不平不満をいだきやすいASD・・・解決策は自覚♩

ASDや発達障害の人は、事象や人に不平不満を抱きやすい傾向にあると感じます。
特に人間関係において、不満や不安を抱きやすく、うまくいかない自分を嘆くことが多いのです。
長男の例をあげてみます。
思い込みが強い
自分の思うこと・考えることが正義だと考えやすく、人が間違っていると思うことが多い。また、固定概念が強く早合点しやすい、思い込みが強いなどの特徴がある。
ストレスを感じやすい
こだわりが強く、人の気持ちや言動、予定の変更など思い通りにいかないとき、ストレスを感じやすい。
相手の立場になることがむずかしい
なぜそうなのだろう、なぜわかってくれないのだろうという思いが強い。自分と他人・相手との境界線が曖昧になっているため、相手の立場を考えるのがむずかしい。
不公平さを感じやすい
人と比べて自分は劣る、自分だけ仲間外れ、と自分軸に物事をとらえるので、視野がせまくなり、不公平さを感じて相手の行動や考えに心が及ばない。
こんな特徴があるように思います。
どうしたら良いのかわからず、自分を責めては、自分は集団生活や学校生活に合わない、いつも人間関係がうまくいかない、嫌われやすいと話しては落ち込んでいます。
ですが、これはASDの特性であり、考え方の特徴でもあります。
前回のブログでも書きましたが、できないことや苦手なことがあっても、その人自身がダメな人間ではありません。
解決策は、「自分にはこのように考えるくせがある、ASDの特性」と割り切ることかな?と思っています。
今は10人以下の少人数の通学通信制高校へ通っています。
ほかの友達も心に何かを抱えていたり、事情があったりするから、この学校を選んでいるのでしょう。もしかしたら、長男と同じ状況の子どももいるかもしれません。
誰にも不平不満や不安を抱くことがあります。
けれど、解決できないことに頭を悩ませていても仕方がないですね。
自分は人との関りについてこのように考えるくせがある、時間が解決することがほとんど、よく食べて良く眠ること、このように伝えています。
障害があってもなくても関係ないかもしれません。
なんだか自分にも言えるな、と思いながらブログを書きました。
大変だけれど、明日も笑って頑張りましょう💕
「できない」=ダメな人間ではない。自己肯定感を育てよう。

自分自身で困り感を実感するようになったのは、小学校高学年から。
小学校低学年の頃は、だだっ子のよう。中学年の頃は反抗期のよう。
高学年になった頃、
「なぜうまくいかないんだろう。」
「どうして教室にいるのが辛いんだろう。」
「なぜ皆とうまくやれないんだろう。」
「どうして、自分はダメなんだろう・・・。」
と考えるようになりました。
それでも支援クラスの担任の先生に、朝起きるだけでもえらいよ、学校に休まず来られてすごいんだよ!と励まされ、褒めていただき、心は安定していました。
中学校に入って相性のよくない先生に出会う
中学校に入学してから、先生の中には怒鳴ったり激しい言葉を使って責めたりする先生に出会いました。
なかなか褒めてもらう機会がなく、自信を喪失していきました。
自分はダメな人間だ、何もできない、授業が辛い、と言うようになりました。
それでも友達がとても仲良くしてくれたので、休まず学校へ行っていました。
高校でさらに厳しい環境に➡右手の書字障害に・・・
高校ではできないことや友達との悩みを先生に相談しても、聞いてもらえなくなりました。悩みをいちいち先生に相談せず、自分で解決するようにとのこと。
できないことや、苦手なことについて、いち早く解決したい、安心したいという思いが強すぎて、何度も先生に相談したのが原因かもしれません。
そのうち、できないことを「なぜできないのか?」と言われるようにもなりました。
言われたことに自信を失くし、その結果右手で文字が書けなくなってしまいました。
病院で、書字障害と診断がでました。
診断書を持って学校に行っても、なかなか支援を受けられなかったので、さらに握力が減少したり、傷みが腕に走るようにもなりました。
できないことや苦手は人間性ではない。切り離して考えよう
苦手はどんな人にもある、発達障害だから多く感じるけれど、
だからといって、長男はダメな人間ではないのです。
長男の価値と苦手やできないことがあることは、別のこと・・・
苦手を受け入れていくのはむずかしいけれど、自分にはそういうところがある、苦手なところをフォローできる方法を考えようと何度も何年も伝えてきました。
時には、「ママにはわからないよ!」と言われるときもありましたが、今は落ち着いて人の話を聞いたり、苦手を受け入れ初め、人に助けを求められるようになっています。
また、激しく起こりやすかったのですが、とても穏やかでのんびりとした性格に成長しました。
自己肯定感も上がったようです。
子どもの今と将来の幸せを願って。
関わり方や考え方は、その子ども一人ひとりにの性格や特性によって違いますね。
わが子のことは、ママやパパがいちばんよくわかっているのではないかと思います。
どんな時も味方でいてあげて、幸せを願っていれば、自分はかけがえのない存在だと子子どもに伝わるのかなと思います。
子どもの辛さに寄り添うのは、本当につらく大変なことです。
子どもと一緒に乗り越えた先には、きっと幸せがあると信じて。
笑顔で頑張りましょう。わたしも頑張ります💕
不登校児だけれど受験生and受験生の母

行きたくないと言っていたけれど、行く時間の少し前にシャワーを浴び、学校指定のジャージを着て、準備をしていました。
行くの?
とも聞かず、行くものとしてわたしも用意をしていたら、長男を学校へ送ることに。
ついでに次男も車に乗せて出発♩
嫌だなと言いつつも、嫌がらず中学校の校舎に入り、自分の教室で面談ができました。
40分間。
次男にとっては長く疲れたことでしょう。
帰宅後眠ってしまいました。
学校が怖いと思っていたのに、よく行けたね、頑張ったよ!とたくさん褒めました。
高校は行くの?
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受験校は、長男の今行っている通学通信型の高校です。
合格するかはほぼ決まっていますが、こればかりはわかりません。
ところで、高校は行くの?と聞くと、行かなきゃなと思う。頑張ろうかな。
と。
母としては1年生の1年間で約70万円かかりますので、奨学金でも足りませんから、
行かないとなるととても悲しくなりますが、それはその時にならないとわかりません。
受験生&受験生の母
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今月末までに、切りたがらない長い髪を束ね、受験用写真を撮ったり。
受験時に提出する小論文の練習。
願書を自分で書く練習。
面接の練習などを自宅で行います。
受験生か・・・早いものです。
不登校児の進学先とは?
ところで、不登校児の中学卒業後、この社会ではどのような子どもが多いのでしょう。
進学が主ですが、やはり通信制が多いと先生にうかがいました。
自宅通信制は、オンライン授業なので、自分で管理する度合いが通常よりも高いと感じます。けれど人とかかわるのが苦手だったり、家から出たくない子どもにはいいのかもしれません。
次男の受験する通学型通信制高校は、自宅のような雰囲気の中、少人数で課題やオンライン授業をこなし、毎月課題を提出します。時折都心へのスクーリングもあります。
定期テストは年に1度。3年間で卒業が可能です。
大変恵まれた環境ですが、次男が通えるか不安ですね。
まぁその時はそのときで、仕方がないです。
先の心配をしてもしょうがないので、今日を楽しく笑顔の明日にしましょう。
